耳鳴り 漢方薬

耳鳴りに良い漢方薬について

東洋医学では、耳鳴りは腎機能や肝機能と密接に関係があるとされています。

 

耳の周りには肝の経路が多く通っているので、ストレスや疲れにより自律神経の乱れが生じると、耳鳴りが生じるとされているのです。ストレスによりイライラする、気分がすぐれない等の症状があったり、自律神経のバランスが悪いことによりお腹が張る、便秘や下痢になるなどといった症状が併発してる場合がありますが、これも先ほどの理論に通ずるところです。

 

詳しくは、必ず漢方専門医にご相談していただきたいのですが、漢方薬の名前をあげるなら一例として下記のようになります。

 

  • 夏白朮天麻湯(ハンゲビャクジュツテンマトウ):頭痛、メニエールなどにも用いられ、めまい・耳鳴り・吐き気などに適した漢方です
  • 耳鳴丸(ジメイガン):耳鳴りによく用いられる漢方です。他には、足腰のだるさ、腰痛などにも用いられます
  • 桂枝加竜骨牡蛎湯(ケイシカリュウコツボレイトウ):神経過敏、不眠、頭痛などにも用いられます
  • 続命湯(ゾクメイトウ):言葉のもつれ、手足のしびれ、神経痛などにも用いられます
  • 杞菊地黄丸(コギクジオウガン):疲れやすさ、かすみ目、めまい、頭重感などにも用いられます
  • 竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ):腎機能を回復するとされる漢方です
  • 六味丸(ロクミガン):疲れやすさ、口が乾くなど、疲労回復にも用いられます

耳鳴りを改善したいなら

 

漢方は効く場合は大変効果がありますが、人によって差がありますし、かなりお金もかかりますので、良い先生に診てもらうことが大切です。

 

また、当サイトでは、自宅で出来る耳鳴り改善法を行われることもおすすめしています。耳鳴りはリンパ・血液の流れが悪かったり、神経が過敏になっていたりすることが原因ですので、下記で紹介しているような、東洋医学のアプローチで根治することは十分に考えられます。

 

→耳鳴り改善法比較ページ

 

改善率が90%を超えるものや、「東洋医学の名医103人」に選ばれた名医が教える耳鳴り改善法なども上記ページでご紹介しておりますので、一度参考にしていただけましたら幸いです。