耳鳴り 種類

耳鳴りの種類〜高音・中音・低音、それぞれの特徴と対処

耳鳴りと一口にいっても、よくお話を聞いてみると皆さん様々な症状をお持ちです。

 

ここでは、おおまかにどの様な種類の耳鳴りがあるのかをご紹介しています。

 

キーンという高音の耳鳴り

 

「キーン」という高音が一定時間持続する場合が多いです。

 

温度や気圧の変化等による突発性のものは、同時に聴力も失われますが、極短時間で回復する場合が多いです。これは生理的なものですので心配がいらないでしょう。

 

ライブやパーティーなどで大音量に長時間接した場合も高音の耳鳴りが続き、聴力も落ちる場合があります。これは、「音響外傷(音響性外傷)」と呼ばれます。この場合は、薬による治療が効果を発揮する事が多いですし、放置すると治らなくなることもありますので迷わず、遅くても2週間以内には耳鼻科を受診しましょう。

 

その他、原因不明の耳鳴りが起きる場合は、念の為に一度、精密検査を受けられることをおすすめします。外科的に問題ないようでしたら、神経系の異常や疲れ・ストレスに起因する血流・リンパの不良によるものですので、とりあえず命に別状はないと安心できます。

 

安心した上で、どっしりと構えてツボ治療や、リラックス法、さらには、体系的な耳鳴り改善法に取り組んで行きましょう。

 

ポコポコ、ジリジリというような中音の耳鳴り

 

「ポコポコ」とポンプが動くような音や、「ジリジリ」というセミが鳴くような音がする場合があります。

 

脈打つような「ポコポコ」という音の場合、もしかすると外科的な原因も考えられます。このケースでは、外部からも同じ音が確認されます。外科的な治療で回復することもあります。適度な運動、入浴などで血流を改善することで回復する場合もあります。

 

「ジリジリ」という音も、頭を動かしたりした時だけ鳴るなら、外科的な原因も考えられます。

 

何れにしても、根本的には血流やリンパの流れが悪かったりすることがほとんどです。病院で検査してもらった上で、マッサージ・入浴・ツボ治療など、取り組んでいきましょう。

 

ボーっというような低音の耳鳴り

 

低音の耳鳴りは、「ボー」という音が続いたり、「ボワンボワン」と強弱が付く場合もあります。また、断続的に「ボボボ、ボボボ」と聞こえる場合もあります。

 

耳管狭窄症や耳管開放症でも起こりますし、メニエール病にも多い症状です。外科的な原因の場合、手術などでも治ることがありますが、リスクを考えれば手術は避けたいというのが本音でしょう。

 

この耳鳴りは私もかなり悩まされましたので個人的に共感を覚えます…。最初は家の外でトラックが停まっているのかと思いましたが、それが耳鳴りと気づいて本当にショックでした。(今ではほとんど治ってしまいました。)

 

高音・中音の場合と同様、検査を受けて「異常なし」ならば、民間療法に取り組んでいくことになります。

 

耳鳴りは治療法があります

 

よく、「耳鳴りは治せない」「治療法がない」と言われますが、これは西洋医学の範疇でのお話です。

 

一方、漢方薬には耳鳴りに効くと言われているものも多いですし、ツボ治療、リンパの改善なども実績があります。

 

このサイトでも、治療法を紹介していますのでぜひ参考にして取り組んでみてください。あなたも、耳鳴りから開放されることを心からお祈りしております!